持続可能な木造建築の未来を京都から京都中大断面木材生産協同組合について
京都府内の製材・製造・加工流通業者が連携し、
中大規模木造建築に対応する一貫供給体制を整備しました。
府内産材の活用を通じて、地域経済と森林資源の循環をめざしています。

設立の背景と目的
京都中大断面木材生産協同組合は、
京都府内の製材・製造・加工流通業者が連携し、府内産材を活用した中大規模木造建築の推進を目的に設立されました。
背景には、戸建住宅の着工数減少や職人不足など、木材・建設業界が直面する課題があります。
こうした課題に対して、府内事業者が力を合わせ、原料生産から加工・流通に加え、施工までを一体で担う「府内一貫供給ネットワーク」を構築しました。
この体制により、地域経済の活性化、雇用の促進、そして森林資源の循環利用を実現していきます。
事業内容
京都中大断面木材生産協同組合は
各製材所・加工場の技術を結集し
中大規模木造建築における製材・加工・施工までを
一貫して支える体制を構築しています
01
一貫供給・商流連携
府内各地の製材・製造・加工流通業者が協力し、見積・設計・生産・納材までを一体で行う仕組みを構築。
確かな品質とスムーズな流通を実現します。
02
加工・品質管理
中大断面材やCLTなど、多様な構造材に対応。
最新のロボット加工機による精密な加工と、JAS認定工場での品質保証体制を整備しています。
03
地域材活用・技術支援
京都府産材の利用拡大を推進し、設計支援・見学会・技術交流などを通じて、地域に根ざした木造建築文化を育んでいます。また、環境にもやさしいものづくりを大切にしています。
04
フォロー・サポート
案件の組み立てには生産工程以外のスケジューリングも含め、大変重要です。“ワンチーム”で対応することで、無駄のない効率的な計画をサポートします。
members組合員紹介
京都中大断面木材生産協同組合には
高度な加工技術を持つプレカット工場や地域材を扱う製材所が加盟しています
地域の木を、地域の力で
京都中大断面木材生産協同組合は、
府内産材の安定供給と中大規模木造建築の普及を目的に設立されました。
木材の生産から加工、流通までを一貫して連携することで、地域に根ざした新しい木材供給体制を築いてまいります。
私たちは、原料から加工・流通までを担う一つの“ワンチーム”として、府内の製材所や加工場、建設事業者が互いの強みを活かしながら協働しています。
建築や素材、物流、森林組合、自治体など、さまざまな分野との連携を深め、京都から新たな木材の経済圏を育んでいきます。
森林資源の持続的な活用とともに、地域産業の発展、そして未来のまちづくりに貢献できるよう、組合員一同、力を尽くしてまいります。
代表理事 辻井 大
About the Cooperative組合概要
| 名称 | 京都中大断面木材生産協同組合 |
| 設立 | 令和6年(2024年)4月17日 |
| 所在地 | 〒624-0945 京都府舞鶴市喜多小字宮崎31−71 |
| 電話 | 0773-78-5023 |
| 加盟企業 | 辻井木材株式会社・株式会社七谷川木材工業社・株式会社日新製材所・株式会社中田製材所 |


